2.迟刻のうた

作词:游助
作曲:游助/CHOKKAKU

午前7时 食パンかじり
コ一ヒ一すすりながらブランチ
これが昨夜たてた 今朝の予定だった
仆はふと目を觉まし
布团の中から目觉まし
时计の针まだ午前2时
カ一テンにさしてる木漏れ日
“え?ウソだべ?”てテレビをつけたらもう10时
今日ある大事な会议の开始の时间も10时
鸣りやまない携带
ど一せならば消えてしまいたい
自家用ジェットがある人ぜ
ひとも贷してもらいたい
扉を开けたら目的地なんてまるで梦みたい
タイムマシ一ンがあったらなんて
头が痛い痛い
落ちつけオレ 寝グセスゲ一
けど气にせず早く服着がえて
荷物と书类全部つめこんで
部长 次长 课长 みんな ごめん

慌てて家をとび出して
结んだネクタイヨレヨレ
途中の阶段ふみはずして
轻く手のひらまですりむいて
タクシ一つかまえ飞び乘って
见た腕时计 ヤベェ腹痛え
气付いたら车は涩滞中
“もうここらへんでいいです!”
驿までダッシュで 改札着いたら
“ピコン”て定期の期限切れ
卖り场に戾ると故障中
财布あけりゃ见事に小钱切れ
鸣りやまない携带
ど一せならば消えてしまいたい
自家用ジェットがある人ぜ
ひとも贷してもらいたい
扉を开けたら目的地なんてまるで梦みたい
タイムマシ一ンがあったらなんて
お腹も痛い痛い
て电车こねぇ 汗止まんねぇ
ど一か神样いるなら许して
なんて言ってみて じだんだふんで
部长 次长 课长 みんな ごめん

鸣りやまない携带
ど一せならば消えてしまいたい
自家用ジェットがある人ぜ
ひとも贷してもらいたい
扉を开けたら目的地なんてまるで梦みたい
タイムマシ一ンがあったらなんて
头が痛い痛い
この时ばかりは世界で一番足速くなりたい
空飞ぶ羽がはえてたらなんて
见上げるブル一スカイ
次来る电车の车しょうと
亲友になってもらいたい
申し译ないが最寄の驿まで
飞ばしてもらいたい
“すみません”て何回目
目觉まし增やして もうしません
时间よ ボクのミス许して
胜手言って ごめん